コンパクトなワイヤレスキーボードの決定版「ロジクール MX KEYS MINI」でデスク周りがスッキリ

テンキーレスのコンパクトキーボード、ロジクールの「MX KEYS MINI」

待ち望んでいた、テンキーレスのコンパクトキーボード、「ロジクール MX KEYS MINI」です。

MacBook Proをクラムシェルモード、もしくはPCスタンドを使ってデュアルにして、デスクを広くスッキリさせたいと、ずっと思ってました。

なんてったって我が家のデスクは横100cm、奥行きも60cmぐらいしかないので、スペースに限りがあるのです。

MacBook Proと外部ディスプレイの組み合わせだと、メモを書くスペースも取れないし、なにか食べなながら作業しようにも奥行きもないので、皿も置けない。

ここは工夫で乗り切りるしかないということで、色々と外付のキーボードを探していたのですが、一番の候補だったのは、「ロジクール MX KEYS」。

見た目もカッコいいし、評価も高いし打ちやすそう。ただ、「テンキーはいらないなー」という思いが強く、購入はためらっていました。

テンキーがあると、どうしてもマウスが遠くなるし、そもそも狭いデスク環境では、いろんなものに干渉してしまうので、無いほうがよいのです。そもそもそんなに数字入力も多くないし。必要なときにはテンキーは別で買ったほうがよい。

と、うだうだ悩んでいるところに、一筋の光が。

満を持して発売されたのが、「ロジクール MX KEYS MINI」。全国のテンキーイヤイヤの方々の声が届いたのか、テンキーレスでサイズも「70%サイズ」に小型化。

このサイズ感は素晴らしいです。これなら狭いデスクでマウスと並べても窮屈にならないし、クラムシェルは問題ないし、MacBook Proとのデュアルでも、なんとか配置できそう。

使用してから2週間ほどですが、テンキーレスを待っていてよかったと思える仕上がりです。

愛用してるマウス「MX ANYWHERE 3」と並べてもしっくりくるカラーリングと、絶妙なサイズ感でかなり満足。

家宝は寝て待てだわ。

  • MX KEYSのテンキーレスモデル(70%小型化)
  • ソフトな打鍵感
  • キーにはセンサー付きバックライトを搭載
  • 最大3台のデバイスを登録可能
  • 独自Fnキーを搭載(絵文字入力、ミュートボタン)
  • 重量:506.4g
  • カラー:グラファイト、ペイルグレイ、ローズ


「ロジクール MX KEYS MINI」はちょうどいい70%サイズ

「ロジクール MX KEYS MINI」パッケージ

ピンぼけしてるけど、一応パッケージ。1万円オーバーでハイエンドキーボードという位置づけですが、特に何がどうってわけはないです。

「ミニマリスト ワイヤレス イルミネーションキーボード」と記載がありますが、どのへんがミニマリストなのかよくわかりません。

「ロジクール MX KEYS MINI」の付属品

キーボードのカラーは、マウスに合わせて、グラファイトを選びました。付属ケーブルも同色なのはよいですね。

付属品は、スターターガイドと、付属ケーブル(USB-C to A)だけのシンプル仕様。

最近のガジェットはどれもこんな感じですね。ごちゃごちゃ色々入っておらず好印象です。

ただ、接続方法は箱に記載されているのみでわかりにくい。取説にも特に何もないので、初めは「どうすんのこれ?」ってなりました。

「ロジクール MX KEYS MINI」のキータッチ

筐体自体はコンパクトですが、キーピッチは小さいわけではなく、気持ちよくストロークできます。質感は固くもなく柔らかすぎることもない、ちょうどよいクッション性。

中央に向かって微妙なくぼみがあり、キーを打ったときにちょうど指がフィットしてくれるおかげで、打鍵感は非常に気持よいです。

キーの沈みもしっかりと深さがある気はしていて、それも打ちやすさに貢献している気がします。

MacBook ProやMajic keybordと比べると指が断然楽だし、打ってて楽しい。

音は「ペチペチ」ではなく、「ドゥスドゥス」みたいなちょっとデスクに響く感じですかね。音自体はそんなにうるさくないですが、パワー系のタイピングだと、デスクに響くかもしれません。デスクの素材にもよるかもです。

キーはJIS配列のみ。US支持者は残念ですが我慢しましょう。

「ロジクール MX KEYS MINI」のキー配列

「alt」「cmd」キーや、英数とかなの配列はWindowsとMac両方で使えるように工夫されています。

オリジナルのファンクションキー機能として、絵文字入力やミュート機能なんかがついてます。やったー! という人もいるとは思いますが、個人的には特に使うことが無いかな……

Logi Options」というユーティリティソフトでカスタマイズできるので、不要な人は他の機能を割り振るのがよいかもですね。

「ロジクール MX KEYS MINI」の裏

裏側には傾斜用の出っ張り。これのおかけでタイピングのしやすいです。角度の調整はできません。

「ロジクール MX KEYS MINI」の重さ

キーボードの重量は506gでそこそこ重く、かつ出っ張りに滑り止めも付いていて、タイピングでズレることはありません。これでずれたらタイピングのほうに問題がありそうです。

この重さを安心とするか、重くてヤダととるかは、使用状況に左右されそうですね。

毎日持ち歩くような感じだとさすがにちょい重いかも。あと少しぐらい軽くてもと思いますが、据え置きでたまに持ち歩いて使うよう程度なら許容範囲です。

「ロジクール MX KEYS MINI」の全体図

キーに手を近づけると光り、手を離すと消えるバックライト機能がついています。

充電はUSB-Cです。ちなみにバックライトONの状態でバッテリーは最大10日間。バックライトOFFだとなんと最大5ヶ月間なので、移動中とか暗いところで使うことがない人はOFFでもいいのかなと。

接続方法はBluetoothで、接続先は3台まで登録可能です。ファンクションキーで簡単に切り替えできるのもよいですね。ちなみにロジクール製品でおなじみのUnifyingレシーバーは使えなくなってますので、ご注意を。

「ロジクール MX KEYS MINI」のよいところ、気になるところ

「ロジクール MX KEYS MINI」とマウス

GOODポイント

  • 質感が高くクールなデザイン
  • テンキーレスでコンパクト(「MX KEYS」の70%)
  • 指の収まりがよく、気持ちの良い打鍵感
  • JIS配列でMac/Win両方で使いやすい
  • 3台までペアリングが可能

BADポイント

  • キーボードの傾斜角度が固定
  • 重量が506gと少し重い
「ロジクール MX KEYS MINI」と「MX ANYWHERE 3」は並べてもシックリくる

デスクが狭く、キーボードを外付にしてスッキリしたい、というのが一番の目的でしたので、このタイミングでテンキーレスの「ロジクール MX KEY MINI」が出たのでほんとよかったです。待ってた甲斐がありました。

Macbook Proのキーボードがペタペタうるさいことも、気になっていたので、それも解消されました。打鍵感もかなり気持ちよく、使い心地は大満足です。

見た目もコンパクトで、何より一緒に使っている「MX ANYWHERE 3」と並べた時の収まりがバッチリなのが気持ちいいですね。机上面積の節約というだけでなく、デスク周りの見た目もスッキリできました。

若干重さはありますが、持てないわけでないので、iPadやiPhoneと接続して外でライティングするときにも使ってみたいなと思います。


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